2007年12月02日
登り窯焼成事業

陶器工業組合、青年部で3期、連続で登り窯を焚いています。
「陶器、焼いてる」って感じるんでよね。。
登り窯の火袋と一の間は一般の方や信楽に来られているゲストアーティストの方が使われて
青年部は二の間を貸切り品物を詰めさせて頂きました。
昼間は陶芸の森の職員の方、夜は青年部員で焚きあげました。
焚くことだけではなく
今年は先人の方がどのように色をつけておられたのか。
講習と実技で教えて頂きました。
窯出しが楽しみです。

年に一度ですが確認の意味を感じさせていただいています。
(少しですが。。)
有難う御座いました。
12月の9日。。窯出しです。
Posted by 庄左ェ門 at 12:30│Comments(1)
│庄左エ門 日記
この記事へのコメント
庄左ェ門 さん
昨日は、ありがとうございました。
登り窯の、講習と実技いい勉強になりますね、
爺さんも、負けずに信楽の勉強をしています。
これからも、一緒に多方面からの信楽焼きを
勉強してゆきたいですね、今後ともよろしく!
お気に入りに、貼らせて頂きました。
しがらきイルミネーション・微力ながら
応援、させて頂きます。
昨日は、ありがとうございました。
登り窯の、講習と実技いい勉強になりますね、
爺さんも、負けずに信楽の勉強をしています。
これからも、一緒に多方面からの信楽焼きを
勉強してゆきたいですね、今後ともよろしく!
お気に入りに、貼らせて頂きました。
しがらきイルミネーション・微力ながら
応援、させて頂きます。
Posted by 滋賀の食爺さん
at 2007年12月03日 23:40
