配達
軽トラで町内に配達です。
花入れや、飯炊き鍋の間に 段ボール等を
挟んで お隣同士 傷がいかないように
ノロノロ運転で配達します
配達を し始めたころ
ドライブするような運転で軽トラを
運転していて、右折するとき 荷台で
ガラガラツガラ―――!!ってなことになり
ヒヤ汗まみれになって、路肩に停車し
慌てて 見に行くと焼酎サーバーが転がって
片方の お耳が取れていました
会社に戻って「転がってとれた」
と、子供のような説明をすると
主人に「うなもん!何度で焼いてると思ってるん!?転がったぐらいで取れへんわ~~~」
(チッチキチ~風)
と、200% 疑いの細すぎる 眼差しで睨まれたものでした。
ほんとにその通りでして、高いところから アスファルトに落とすとか、
金づちで叩く などしないと 取れないのです。
今では、そこんとこ よ~く 分かっているので 言い訳も高度なものを 準備して帰路につくのです。
ワハハハ
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